愛知の30代男性が名乗り出、鬼岩のくさび

岐阜県御嵩町の国の天然記念物「鬼岩」にくさび2本が打ち込まれていた問題があり、NPO法人「日本フリークライミング協会」の会員で、愛知県に住む30代の男性が「2012年に自分が打ち込んだ」と岐阜県警などに名乗り出ていたことが28日に分かりました。
県警は文化財保護法違反の疑いもあるとみて調べています。
同協会によると、鬼岩周辺にある巨石群は1980年代からクライミングスポットとして知られ、当時の愛好者が今回と同じ場所に2本のくさびを打ち込んだそうです。
このくさびが老朽化したため、愛知県の男性が12年9月に新たに打ち直したとしています。
この問題は今月14日、御嵩町が発表しました。
男性は報道で初めて鬼岩が保護の対象になっていることを知り、報道直後に同町や県警可児署に名乗り出ました。
「知っていたら、やらなかった」と話しているということです。
岩を見ただけでは、天然記念物の岩だとはわからないですよね…
個人的には、厳重注意などで済んでほしいと思ってしまいます。